厚生労働省が疲弊しているのは若手だけか?

厚労省の職場自体がブラックではとても労働基準法が順守されるはずもない。
もうすでにブラック企業という言葉が聞かれなくなっているが現状が改善したわけではないことがよく分かる。

Yahoo!より、
厚労省若手、コロナ「疲弊限界」 休日返上、人員増訴え
7/20(月) 19:32配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b8a0b54a2ed58a008d5bc92999fcaf9011b46a
記事より、
 厚生労働省の組織や働き方を議論する「改革実行チーム」は20日に会合を開き、新型コロナウイルスへの対応に追われ疲弊する同省の現状を若手職員が訴えた。幹部や若手を問わず休日返上で深夜まで働き「家族への負荷も限界寸前だ」と
 この日は業務効率化の状況を議論。働き方改革や人事制度見直しに向け昨年12月に作成した工程表の進み具合を点検した。新型コロナによる仕事の急増や忙しい部署への応援の多発で効率化が遅れる一方、テレワークやオンライン会議の環境整備は進んだと評価

参考)厚生労働省改革実行チーム
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-soumu_198922_00003.html
これによると、チーム長は事務次官
資料を見ていくと、
出勤簿・休暇簿の押印廃止(予定)
とある。未だに出勤簿は紙で、ハンコを押しているというのだからテレワークなんて無理だろう。
労働行政を担う厚生労働省がこれなのだから、民間などもとても無理。
というか、できる民間とできない民間の二極化は進んでいることだろう。

したがって、
「厚労省若手、コロナ「疲弊限界」でも辞めないのはおいしすぎる天下りが原因?」
とリライトするのが適切だろう。
これが事実なら、若手は辞めて当然だ。しかし、辞めないには理由がある。
損得を考えての行動であることは間違いない。バカではないからだ。
サボり中.jpg

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