イギリスがBrexitを決定!

イギリスがEUから離脱することを決めた。
Brexitがとうとう現実のものになった。
これまでEUというのはヨーロッパの統合の象徴だったのだが、これからイギリスが抜けるということになる。
次は、ドイツ、フランスと連鎖する可能性もある。
だが、2020年2月1日というのは、イギリスがEUから離脱する日ではなく、離脱するのは来年からだ。
それまで、今年の12月末までは離脱までの移行期間。
移行期間がスタートしたに過ぎないのですロンドン.jpg

Yahoo!より、
英国がEU離脱、加盟国初 歴史的転換点、混迷に終止符
2/1(土) 8:00配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000033-kyodonews-int
記事より、
 【ロンドン共同】英国は1月31日、欧州連合(EU)から離脱した。2度の世界大戦への反省から生まれたEUは拡大と深化を重ねてきたが、初めて加盟国を失う歴史的な転換点を迎え、欧州は新たな時代に入った。英国民が離脱を選択した2016年6月の国民投票から約3年半続いた混迷にようやく終止符が打たれた。
 英国は1973年にEUの前身、欧州共同体(EC)に加盟してから約半世紀を経て、独立独歩で進むことになる。EUの意思決定に参加できなくなり、欧州議会の議席も失う。EU加盟国は27になる。

まさに、これからEU離脱を実現するために、移行期間がスタートするということなのだ。それまではEUの法律にイギリスも従うことになる。
したがって、
「英国がEU離脱を決定、加盟国初、実際の離脱は2021年から!」
とリライトするのが適切だろう。
今の段階ではイギリス国民の生活もほとんど変わることはないのだ。
本当に、変わるのは来年からなのだ。

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