グレタ・トゥーンベリ、スウェーデンという先進国の活動家が地球温暖化防止のために途上国を非難!

グレタ・トゥーンベリという16歳の不登校の高校生はスウェーデンという先進国の活動家。
人類が絶滅の危機という勘違いだが、地球温暖化防止のためには途上国が問題であり、実際に被害も受ける。
地球温暖化の対策の遅れは、先進国への問題ではなく途上国の問題だという。
先進国に追いつきたいという途上国に温暖化対策のために、人類絶滅を防止するためにCO2削減をと訴えることができるか?それが問題だろう。
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アゴラより、
地球温暖化は熱帯の防災問題である
2019年09月27日 15:00
池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/2041766.html
記事より、
 グレタ・トゥーンベリの演説を聞いた人は人類の絶滅が迫っていると思うかもしれないが、幸いなことにそうではない。25日発表されたIPCCの海洋・雪氷圏特別報告書(SROCC)では、従来の気温上昇予測(第5次評価報告書)にもとづいて海面上昇がどうなるかを予想
今世紀末までに地球の平均気温が今より4.8℃上昇する最悪のシナリオ(RCP8.5)では、北極や南極の氷が溶け、2100年に世界の海面は60~110cm上昇
 パリ協定の2℃目標が実現した場合(RCP2.6)には、30~60cm上昇する。
 SROCCは、次のように予測している。
 ヨーロッパやアジアの小さな氷河は80%以上溶ける
 今後80年で平均84cmぐらい海面が上昇する
 熱帯では洪水が増える
 太平洋の小島が水没する
 サイクロンや豪雨が増える
 海洋熱波は20倍から50倍に増える
 海水温が上がって海中の生態系が変わる
 熱帯では漁獲が減るが、南極海では増える
このリストを見てもわかるように、被害は熱帯に集中
先進国で考えられるのは毎年1cmぐらいの海面上昇で、これは堤防で対応できる
グローバルにみると、地球温暖化は熱帯の防災問題
その被害はCO2の削減で防ぐことはできない。先進国が再エネや原子力を増やしても、電力は1次エネルギー供給の25%にすぎない。
世界の温室効果ガスの半分以上を出す途上国(中国やインドを含む)が化石燃料の消費を増やすかぎり温暖化は止まらず、止めるべきでもない。
彼らが豊かになってインフラ整備することが最善の温暖化対策である。

パリで登校拒否の高校生が騒ぐのは言いが、標的は途上国のトップたちだ。
だが、豊かな先進国の頭の悪い16歳の登校拒否の女子高生に途上国の開発を止めろと言われたら、皆、反発をするだろう。
先進国のトップにかみついている場合ではなく、出かける場所は途上国だ。
まずは中国だ!中国で開発を止めろと叫びに行くのが本当の活動家の姿だろう。
従って
「地球温暖化は途上国の問題で、先進国のグレタ・トゥーンベリは途上国を非難はできない」
とリライトするのが適切だろう。
やはり、不登校の16歳だけに考えが浅くて愚かだということだ。なんでこんなバカを国連に呼ぶ、メディアが取り上げる?
金儲け以外に理由を考えられないのです。

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