マスコミが政権批判で大騒ぎするテクニックが死傷者数!

マスコミは決して中立公正な報道をするわけではない。
むしろほとんどのケースが、必要以上に大げさに騒ぎ、これまで議論をしてきて決めたことを、突然の話のようにびっくりしたとして報道する。
そういうことを繰り返しているのが現実です。
今回の記事もその典型。
そこにみられる典型的なテクニックとして、死者数+軽傷者などの数をまとめてしまう死傷者数という表現。
この「死傷者数」という言葉がでてきたら、悪質な誇張だと考えてほぼ間違いないのです。

この記事、実際、「死傷者続出」って1人しか死者はいない・・・
昨年、大阪などで大きな被害のでた台風21号での住家の被害は約10万棟。
これに比べて2万棟というのは多いとか、びっくりするとかいう数字だろうか?
税金の無駄遣いを助長するような記事を書くなら、新聞も消費税増税対象にする必要がある。

Yahoo!より、
【台風15号】住宅被害2万戸超か 屋根転落で死傷者続出 シート張り「依頼を」
9/18(水) 11:17配信 千葉日報オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00010000-chibatopi-l12
記事より、
 台風15号では住宅にも深刻な被害が発生している。県内にはきょう18日も降雨予報が出ており、各地で屋根を修復したり、ブルーシートで覆う作業が続いている
 台風15号による千葉県内の広域停電は、発生9日目の17日も午後8時現在で約6万戸(29市区町)
 家屋の損壊も県南部を中心に2万戸を超えそう
 屋根で作業中に誤って転落する事故が続出し、安房地域4市町だけで8人が重傷。いすみ市では男性(94)が転落死
 ブルーシート張りに追われる住民を自衛隊やボランティアが支える中、消防は「高齢者らは無理せず、役所を通じた作業依頼を」と
 二次被害を防ぐ対応が急務だ。農林水産業被害は267億円を超えた。
 17日午後4時現在の県集計では、住家被害は全・半壊、一部損壊、浸水合わせて約4千戸だが、館山市や鴨川市、鋸南町など11市町村の状況は未反映
 館山市は全世帯約2万3千の半数程度が被害と推計し、鴨川市は約5千戸分のブルーシートを配布
 県全体の実態は2万戸を超える見通し
 自衛隊や消防では各市町村を通じて要請を受け、高齢者や障害のある人が住む家を中心にブルーシートを張る手伝いに回り、県建設業協会でも、加入業者が県との応援協定に基づいてシート張りに協力している。
 ただ、停電の全面解消には27日ごろまでかかる東京電力の見通しは変わらず、断水も約1万戸(17日午後3時)で続く。暑さも残る中、二次的なけが人や健康被害をこれ以上出さないために、集中的な対応が急がれる状況に変わりはない。
 政府は17日、被害地域の支援について、約13億2千万円の予備費で対応することを閣議決定。ブルーシートなどを提供する方向だ

ブルーシートは雨の中では作業をしてはいけない。
これは鉄則だ。
雨による被害は甘受せざるを得ない。
それでけがをされても、社会保障費が高額になるだけだ。
ダメなものはダメときちんと伝えるのがメディアの役割だろう。
あまりにもひどい千葉日報。千葉県ってこういう感じのところなのだろうか?

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