令和天皇は通勤天皇

令和天皇は通勤する天皇。
通勤天皇という新時代の幕開けで迎えた令和。
働き方改革とは真逆であり、若い世代の台頭を妨げる意図さえ感じるものだ。
通勤天皇のデメリットは明らかで、
・そもそも天皇は皇居・御所にいらっしゃるもの
・天皇の証である三種の神器を持ち出すことになっていること
・初日でさえ1日2往復せざるを得なかったこと
・天皇皇后陛下にとって移動は非常に負担であること
・セキュリティの面からも毎日旅行というのはあり得ない判断で極めて危険
・すでに悠仁さまの護衛さえできていないことがお茶の水女子大の中学校で判明していることからの警備への不安
ということで、メリットがあるとすれば上皇さま夫妻にしかないだろう。
これは大きな問題、宮内庁の失態と言っていいだろう。
天皇になったのに皇居・御所に住めずに、毎日通うことを強いられる天皇。
令和の時代も若い世代を押さえつける長老たちという構図は変わらないようだ。

Yahoo!より、
新天皇陛下 即位 令和時代幕開け
5/1(水) 0:02配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00000004-mai-soci
記事より、
・天皇陛下(85)は4月30日に退位され、憲法と皇室典範特例法に基づき、皇太子徳仁(なるひと)さま(59)が1日午前0時、皇位を継承し、新しい天皇に即位された
・新天皇ご一家は当面、「東宮御所」(東京都港区)にそのまま暮らす
・前の天皇、皇后両陛下が皇居・御所から仮住まいの「高輪皇族邸」(同)に引っ越した後、御所に入る。前の天皇ご夫妻は最終的に改修後の東宮御所に移り、名称は上皇の住まいを指す「仙洞(せんとう)御所」に変更される

この記事から分かるのは、あくまで上皇夫妻は皇太子が天皇に即位されても、なお、現在の皇居・御所に住まい続けて、天皇が皇居・御所に住めないという状態が長く続くということだ。
そもそも公務が多忙なので一線を退くということで退位が特別に認めらての令和の即位。
それが、新たな天皇に課せられたのは、通い天皇、通勤天皇ということなのだ。
通勤といっても、天皇の通勤であり、警備の費用も膨大、皇居の外にたびたび出ることになり、命を狙われる機会も多く、平和ボケの日本とはいえ、象徴とはいえ、あまりにも天皇の住まいや命について軽く考えている政府の態度がよくわかる。
天皇なのに皇居・御所の手厚い警備を受けられないというのはあり得ないことだ。
宮内庁は上皇さまもあまりの公務の激しさに嫌気がさしたほどのブラック官庁。その伝統は確実に令和にも引き継がれているようだ。

従って、
「新天皇陛下 即位 通勤天皇として皇居に住めない天皇として令和時代が幕開け」
とリライトするのが適切だろう。
あんまりだと思う。
上皇さまの仮住まい先はすでに3月末に改修工事を終えており、いつでも引っ越しが可能だったのだから。
通勤天皇.jpg

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