2月21日の21時過ぎの震度6弱の地震はフェイクニュース!

北海道で震度6弱。
マグニチュードは5.8(5.7から修正されました)でびっくりするような数字ではありません。
エネルギーとしては、9月の際の30分の1、つまり、たったの3%なのです。
それなのに震度6弱??
謎です。もちろん、観測点のすぐ下などならあり得なくないのですが、それにしても震度6弱というのは多くの建物が傾いたら壊れるというもので、震度6弱と聞くとそう判断されてしまいます。
つまり、ある意味、厚真町は建物が傾き、壊れているという風評被害を気象庁が発表して煽っているということになるのです。
現実には被害という被害は見られない、というのが24時間も経過した現時点での真実です。
この辺り、少し気象庁も真面目に情報の出し方を考えてほしいものです。
最初の時点では仕方がないにしても、その後、今回の地震のイメージは震度6弱ではなく震度5強程度とでも説明をしてもらえればというささやかな願いです。
今後も、同じように震度6弱を厚真町の観測点は観測する可能性が十分あります。大した被害も起こさないのに・・・
しかし、不安なら2階で寝るというのが、良い選択肢です。
Sleep-Upstairs-thumbnail2.gif

Yahoo!より、
北海道で地震「余震が怖い」直後に届いた10代の声
2/22(金) 20:02配信 TOKYO FM+
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00010007-tokyofm-life
記事より、
・2月21日に北海道で最大震度6弱を観測する地震がありました。その30数分後に番組が始まったTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では、パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、この地域で暮らすリスナーから届いたメッセージを紹介
・【先程、割と強めな地震が来てビックリしました。9月の地震のトラウマがあるので、スマホがなった瞬間硬直してしまいました。スマホを見ると「3秒後に震度3程の地震が来ます」というようなメッセージが来て、その3秒間、何をすればいいか、どういう行動をすればいいのか、焦ってなにも考えられませんでした。今、不安なことは「この後」です。9月のように夜中に揺れればもっと怖いです。(17歳女性)】
・【またあのときみたいに、「また地震が来るのでは」って思うと寝れない。静かにSOLを聞けますように……。道民のみんな、頑張ろうね。(13歳女性)】
・とーやま校長:地震を食い止めることはできないので、俺たちにできることといえば、起きてしまったときにどういう気持ちでいたらいいか、とかだよね。そういうことを、これからも協力してやっていこう。地震のニュースがきてすぐにAIR-G’を聞いたんだけど、森本くんがめちゃめちゃ落ち着いて喋っているなと思った。ゆっくりと、一言ずつ。それで東京にいる俺も安心できたから、勉強させてもらいました。

なんと非科学的なお話・・・もちろん気休めというのは大事ですが、真実は以下です。
何を恐れるのかは明確で、木造2階建ての1階で寝ること。それだけ。木造2階建てのアパートの1階も同様です。
普通、マンションでビビる必要は、ピロティとなって駐車場になっている部分以外には通常の部屋では問題ありません。
もちろん、家具などが寝ているときに落ちてくるような寝室にはしないということが前提です。
少しでも大地震で死ぬというのはどういう状況かを知ってもらえば、2階で寝ようということとなり、安心して眠ることができるでしょう。
0I9A5582ISUMI_TP_V.jpg

従って、
「北海道で地震「余震が怖い」直後に届いた10代の声には、2階で寝ようの言葉を」
とリライトするのが適切でしょう。
ただただ非科学的な気休めだけでは何も解決しないのです。

この記事へのコメント

Yahooニュースをチェックする

スポンサーリンク