水連の高地トレーニングに伴う安全管理のガイドラインを守らないから池江璃花子選手の白血病が早期発見できなかった現実

白血病を自ら公表した池江璃花子。
ポイントは水連ではなく本人が自らインスタで発表したということだ。
これは池江璃花子選手の水連への不信感があると考えて良いだろう。
不治の病といわれる血液のがんである白血病。これは血液検査により判明するものだ。
解せないのは池江璃花子選手はアメリカで2018年の12月に高地トレーニングをしていたということ。
池江璃花子がこれまでに経験したことのない不調を訴えていたのは、まさに高地トレーニング中なのだ。
そして血液検査がされたのは帰国後、試合にも出て絶不調であった後にもメディカルチェックなしで、高地トレーニングから3ヶ月後にやっと血液検査というのはあり得ない話としか言いようがない。
高地トレーニングというのは本来血液中に酸素を溜め込むためのトレーニングで赤血球を増やすためのものだ。
水連の定めたガイドラインにも血液検査をしながらのトレーニングをすることとしている。

参考)『高地トレーニングに伴う安全管理のガイドライン』
平成 20 年 11 月 23 日 財団法人 日本水泳連盟
https://www.swim.or.jp/about/download/rule/g_01.pdf
これにあるように、
トレーニングの進行状況と効果の評価等について、泳 法分析、泳速の評価、心拍数測定、血中乳酸カーブテスト(ただし、乳酸測定のため の採血は法律の規定により医師が実施する)等により行い、トレーニングメニューを 見直し、改善に役立てることができる

当然、高地トレーニングであれば事前に血液検査、事後に血液検査をしているはずだ。
なぜこれが守られなかったのか?また、この事実が隠蔽されているのはなぜか?水連は現時点ではこのことについて公表していない。

Yahoo!より、
会場に寄せ書きスペース 池江選手にエール
2/16(土) 23:16配信 TOKYO MX
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00010001-tokyomxv-l13
記事より、
・東京・江戸川区出身で競泳女子の池江璃花子選手が白血病と診断されたため出場できなくなった大会が始まり、会場には池江選手に向けた寄せ書きのコーナーが設けられました
・大会の主催者は励ましの言葉を届けようと寄せ書きのコーナー
・寄せ書きは2月17日も行われ、大会が終了した後に池江選手に届けられる

関連 もはや奇跡を待つしかない状況。
Yahoo!より、
奇跡起こせ! 白血病公表の池江璃花子に世界がエール! 早期治療できることを前向きに
2/14(木) 16:56配信 夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000005-ykf-spo

従って、
「会場に寄せ書きスペース 池江選手にエール、水連はデタラメな選手管理の責任を問わずオリンピック出場の選考に特別扱いしないと池江選手に大きなメンタルのダメージを与える」
とリライトするのが適切だろう。もはや奇跡を祈るしかないとい状況にまで追い込んだのが水連によるトップアスリートのデタラメ管理ではないのだろうか?

今回の池江璃花子選手の白血病の発表はおかしなところが多すぎる。
ナース.jpg

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