Amazonのレビュー件数だけですごく良い商品か分からないのは当然だけれど、外れは回避できる

Amazonで買い物をするときには、レビューの星の数と内容は見てしまうのが人情というもの。
自分が求めている製品が見つかっても、レビューの星の数があまりに少なく(マイナス評価はシステム上できない)、また、内容があまりに厳しいものである場合、あえて注文する人はなかなかいないのではないだろうか?
レビューの数が多くて星の数が多い(評価が高い)ものを選ぶのであって、レビューの数だけが多くて選ぶ人はいない。
Yahoo!より、
Amazonのレビュー件数で商品の優劣を判断してはいけない理由
9/9(土) 20:10配信 ライフハッカー[日本版]
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170909-00010006-biz_lifeh-sci
記事より、
たとえば、3個の星と12件のレビューがついている商品と星の数が3個でも300件のレビューがついている商品があったとしましょう。私なら、ちょっと高くても300件のレビューがついているほうを買います。レビューの数が多いということは人気があり、より優れている証拠だと思うからです。きっとそう考える人は多いはずです。・・・
統計的に見ると、レビュー件数の多い商品より件数の少ない商品のほうが、品質が高い傾向にあります。たとえば、星が3.1個ついている商品が2つあったとします。1つは29件、もう1つは154件のレビューがついているとすると、レビュー件数の多いほうが少ないほうより高品質である確率は40%しかありません。ところが、レビュー件数が多い商品が購入される確率は90%にものぼります。「レビュー件数の多いほうが優れている」という思い込みがあるからです・・・
というのが内容。
品質をどのように定義しているか?ということが明確でないのでよく分からないのだが、沢山売れているものほど品質が高いということはないということだ。
しかし、低品質である可能性について丁寧に説明がないのがトリックのあるところ。
ある意味、沢山売れて、レビューがされているものは外れもないけれど、思った以上のものでもないというお話。
同じ星の数(評価)でもレビューが少ないものはその良さがまだ見出されていない可能性があり、場合によっては星の数はもっと上という人も多いかもしれない上振れの可能性があるということだ。だが、同時に逆もある。
レビューの数が多いものには、平均評価よりも低い人のコメントがあるだろうから、それらをよく読めば、こういう人には向かないということが分かるもの。
従って、
「Amazonのレビュー件数が多いものはその品質について期待を裏切られることはない、いい意味でも悪い意味でも」
とリライトするのが適当だろう。
レビュー件数が少なければ、思ったより品質が低いというリスクも高いのだ。
レビューの件数の数の多さを重視するのはより良い品質といよりは、外れの品質の低品質のものを避けたいというニーズの方が高いだろう。
そういう意味ではレビュー件数の多いものであれば、期待以上はなくとも期待以下というリスクは相当避けられるということだ。
値段なり、評価なりを求める向きにはレビュー数が多いものが総合的には満足できる品質のものを手に入れることができるということだ。
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