新国立競技場で過労自殺の新入社員を出したのは何事も決まっていない施設整備計画にある、今頃、大会後の利用を調整中?

新国立競技場の東京オリンピック2020後の利用がいまだに決まっていない!
競技場を作ってそのあとはどうするのかということは、そもそも競技場を作る前に考えておくべき、決定しておくべきことだ。
これでは現場は何も決まっていない中で無駄な工事をするほかなく、そうした何も決まらずに見切り発車の工事をするから、残業が膨大になり、新入社員の現場監督が自殺するということになるのだ。
そもそも過労で鬱になり自殺した23歳の新入社員の会社はマスコミにはぺらぺら喋りながらも、実際にこの新入社員の家族には謝罪に行ったのか?なぜ、会社名をきちんと公表しないのか?
この対応の遅さ、悪さは、国の施設の工事なのに酷過ぎるということが言える。
発注者としての国のスタンスが問われている。
発注者であれば下請けの建設会社の新入社員が少なくとも過重労働で自殺をしたということを会社名も含めて正式に国としてリリースするのが適切な対応だろう。
Yahoo!より、
<20年東京五輪>新国立、球技専用に 後利用で最終調整
7/26(水) 7:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000005-mai-spo
記事より、
新国立競技場は総工費が膨らんだことが批判され、15年7月に当初の計画は安倍晋三首相が白紙撤回を表明。同年12月、総工費1490億円で建築家の隈研吾氏らの設計による現行計画が決まった。大会後の利用を巡って、陸上競技か球技専用かの議論が続いていた・・・
ということで、何も決まっていない新国立競技場。
いかに無計画なことが行われているかがよく分かる。
もはや呪われた新国立競技場をそのまま建設することに意味はない。
自殺者までだした隈健吾のスタジアムで華々しく東京オリンピックの開会を宣言?無理だ。
ここは仕切り直しをするしかない。
具体的には新国立競技場の建設は中止。
契約も破棄だ。
そして、東京オリンピック2020のみの会場として仮設建築物としてスタジアムを整備。
これは新しい名前でオリンピック仮設スタジアムとして、呪われた新国立競技場という名前を払しょくする。
このことで、跡地利用も選択肢が増えて、民間からの資金も得られやすくなるだろう。
維持管理ができない箱を作っても仕方がない。
従って、
「呪われた新国立競技場の建設は取りやめ、仮設建築物で対応することに方針転換へ」
ということが唯一の解決策だろう。
earthquake-repoter.jpg
今回の東京オリンピック2020への対応は仮設建築物で十分だ。

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